|
[ 単行本 ]
|
相続税法ゼミナール (税理士試験合格ライン突破シリーズ)
・志村 初芳
【中央経済社】
発売日： 1994-10
参考価格： 2,345 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,800円〜
|
・志村 初芳
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ − ]
|
所得税法 総合計算問題集〈2007年受験対策〉 (税理士試験受験対策シリーズ)
・資格の大原税理士課
【大原出版】
発売日： 2006-09-01
参考価格： 3,000 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,790円〜
|
・資格の大原税理士課
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ − ]
|
所得税法 個別計算問題集〈2007年受験対策〉 (税理士試験受験対策シリーズ)
・資格の大原税理士課
【大原出版】
発売日： 2006-09-01
参考価格： 3,000 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,780円〜
|
・資格の大原税理士課
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ 単行本 ]
|
外国企業との取引と税務
・仲谷 栄一郎 ・梅辻 雅春 ・藍原 滋 ・井上 康一
【商事法務】
発売日： 2009-03
参考価格： 5,775 円（税込）
販売価格： 5,775 円（税込）
Amazonポイント: 57 pt
( 在庫あり。 )
|
・仲谷 栄一郎
・梅辻 雅春
・藍原 滋
・井上 康一
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ − ]
|
連結納税と会計処理
・朝日監査法人 ・井上斎藤英和監査法人= ・朝日新和会計社=
【清文社】
発売日： 2004-02
参考価格： 3,360 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,712円〜
|
・朝日監査法人
・井上斎藤英和監査法人=
・朝日新和会計社=
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ 単行本 ]
|
所得税法 総合計算問題集〈平成15年度版〉 (税理士受験シリーズ)
【TAC出版】
発売日： 2003-02
参考価格： 3,360 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,707円〜
|
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ − ]
|
詳解 原価計算問題集〈PART1〉
・大原簿記学校会計士科
【東洋書店】
発売日： 1994-06
参考価格： 1,631 円（税込）
販売価格： 品切れ中
中古価格： 5,680円〜
|
・大原簿記学校会計士科
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ 単行本 ]
|
勘定科目別会社決算の税実務
【中央経済社】
発売日： 2009-03
参考価格： 5,670 円（税込）
販売価格： 5,670 円（税込）
Amazonポイント: 56 pt
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ 単行本 ]
|
会社税務ハンドブック
【中央経済社】
発売日： 2009-02
参考価格： 5,670 円（税込）
販売価格： 5,670 円（税込）
Amazonポイント: 56 pt
( 在庫あり。 )
|
|
カスタマー平均評価： 0
|
|
[ 単行本 ]
|
実証会計学
【中央経済社】
発売日： 2006-11
参考価格： 5,670 円（税込）
販売価格： 5,670 円（税込）
Amazonポイント: 56 pt
( 在庫あり。 )
中古価格： 6,585円〜
|
|
カスタマー平均評価：  3
単なる「論文集」だが・・・
この本を手に取られた方は、「これは何だろう？」と思った方か、もしくは「実証会計研究」を専門にしている方、はたまた「ファイナンス専攻で、資本市場理論の研究」をやられている方だろうと思う。
この本自体は、他のレビュアーが書かれている通り「日本の実証会計研究の論文集」にすぎず、目新しいものもなく、基礎的前提はあまり書かれていない。私自身、この本を書店で見た時、十数年前に大学院で資本市場理論の修士論文を書いている時に目にしたものがいくつかあり、ある意味「馴染みの論文を纏めたものかぁ」という感はある。
しかしながら、「過去に書かれた日本の実証会計研究の論文を纏めたもの」はなく、また欧米では当たり前となっている"Book of Readings"(その分野の過去の著名な研究論文を纏めたもの)の出版があまりない我が国において、"Book of Readings"の様な本が出される事自体は非常に意義があると思っている。
(この本が出る前は、この本に入っている論文をレビュー集からコピーして入手し、かつワッツ＝ジンマーマンの「実証理論としての会計学」などを片手に勉強するしかなかったので。）
また、この本に限らず、最近「実証会計研究」に関するいくつかの書籍が日本語訳もしくは著書の形で出てきている事を喜ばしく思う。
単なる論文集
基本的に既存の論文を集めたもの。
この分野に興味のある者はすでに既読のものが多いはず。
これから勉強を始める大学院生向け。
本当に知りたいことにはまだ応えてくれない。
分かれなければ自分で勉強してから読めと言われている気がした。
|
|
