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[ 雑誌 ]
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会社四季報 2009年 07月号 [雑誌]
【東洋経済新報社】
発売日: 2009-06-15
参考価格: 1,850 円(税込)
販売価格: 1,850 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,505円〜
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カスタマー平均評価: 5
景気循環 かって、ベルリンの壁が崩壊した後、
日経平均は、最高値に達した。
今、不況を経て、一種の電気革命が起きている。
景気がいいときは、物がたかい。
いずれにしても、外需じゃなく、
内需を高めて、還元していくことが大切だ。
そして、食品革命を起こし、流通させることが必要だ。
世界が雪解けするとき、何かが起きる。
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[ 雑誌 ]
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会社四季報 ワイド版2009年3集・夏号 [雑誌]
【東洋経済新報社】
発売日: 2009-06-15
参考価格: 2,300 円(税込)
販売価格: 2,300 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 雑誌 ]
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会社四季報 2009年 2集春号 [雑誌]
【東洋経済新報社】
発売日: 2009-03-16
参考価格: 1,850 円(税込)
販売価格: 1,850 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 903円〜
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カスタマー平均評価: 4
定番 上場会社の中身がわかります。
投資をする上で、情報収集にはかかせない本。
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[ 雑誌 ]
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会社四季報プロ500 2009年3集・夏号 [雑誌]
【東洋経済新報社】
発売日: 2009-06-15
参考価格: 880 円(税込)
販売価格: 880 円(税込)
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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『会社四季報』がもっとわかる 株で儲けるための「会社の数字」の読み方―株式投資家のための会計知識
・井口 秀昭
【東洋経済新報社】
発売日: 2006-07
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,148円〜
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・井口 秀昭
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カスタマー平均評価: 5
理論的かつ解りやすい 何やらハウツー本的なキャッチーな副題が付けられていますが、非常に内容のしっかりした本であります。
会計関係の本が近年ブームのようにたくさん出てきた中で、この作者の文章が最も正確で簡明、
・理論的(⇔投資家や実務家が、自分の経験から割り出した「解りやすさ」「勘所」を解説している、やや我流に傾いた解説書も数々あります)
・かつ簡明で実践的(⇔一方会計理論の奥深さを伝えるのを主眼としていて?、後から後から細かい話が出て来て面白いもののさあそれで実際どこらへんの見当で斬ってどうしたらいいちゅー話やねん的解説書もあまたあります)
な良質なモノの一つ、その中でもこの本では四季報の記事から実例が比較して取り上げられていて、手にとってみて読み易く解り易く、新たに知識を得るにもまたごっちゃになった知識の整理にもよい益の多い基本書といえるものであろうかと思います。
『会社四季報』がもっとわかる 株で儲けるための「会社の数字」の読み方―株式投資家のための会計知識 内容の濃い本で、四季報を読むのが楽しくなりました 200ページに、四季報を読むに当たっての一通りのポイントが凝縮されていました。
何度か読んで、すべてのポイントを頭に入れて四季報に当たると本当によく読める自分に
気づいて大変楽しくなりました。
時価評価会計の説明のところだけ、若干判り難かったので、もう少し噛み砕いた
他の本を併せて読んで、再び読み直したらよく理解できました。
本の書き方が悪かったのはなく、自分の理解が足りないことからついていけていなかったようです。
必要なことは、数ページに中にすべて網羅していることに気づきました。
数行に必要がことが簡潔に書かれているということだと思います。 わかりやすい 知っているようで理解が不正確な会計上の知識について、四季報の具体例を示しながらやさしい文章で解説した内容となっており、わかりやすく有益。 単なる関連本ではありません。中級者にお勧めします 希薄化ってなに? なぜROEが高い企業のほうがいいの? 営業利益が伸びてるのに
一時的に当期利益が減ってる会社があるけどこれってなぜ? など、いまひとつわかりづらかった
疑問に図表を使って具体的に答えてくれるので、スッキリと理解できます。
株式投資で長期的な実力を養うためにも読んでおいた方がいいでしょう。
さらに勝間和代さんの「決算書の暗号を解け!」も併せて読めば、
パズルのピースが合うような感覚になるはずです。 まさに投資家のための会計知識本 「四季報解説本」といえば、四季報の編集部が出版しているものがあります。
しかし、一番重要な財務的な分析に関する記載が少なく、表面的な解説に留まっています。
この点本書は、公認会計士が著者であることから、非常に充実した記載となっています。
欲をいえば、ファイナンス的な分析(例えば、簡易な企業価値評価方法)も記載いただくと、より充実したものとなるのではないでしょう。
個人投資家のみならず、証券会社の新人にもお薦めできます。
是非、会計基準の新設・改正に合わせて改訂して欲しいものです。
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[ 雑誌 ]
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会社四季報 2009年 1集新春号 [雑誌]
【東洋経済新報社】
発売日: 2008-12-15
参考価格: 1,850 円(税込)
販売価格: 1,850 円(税込)
( 在庫あり。 )
中古価格: 710円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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就職四季報〈2010年版〉 (就職シリーズ)
【東洋経済新報社】
発売日: 2008-11
参考価格: 1,980 円(税込)
販売価格: 1,980 円(税込)
Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,118円〜
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カスタマー平均評価: 4
見るポイント 会社四季報を見るのは勿論だが、就職活動をしているのだから就職四季報を合わせ読まなければならない。
四季報では会社の経営状態が良く分かる。
でも経済学部生でも基本的なことを知らない者が多く、四季報と就職四季報から読み取るポイントをあげると。
営業CF(キャッシュフロー)が売上高のどの位出ているか(▲はダメ)
A営業利益と経常利益にどの位の差があるか。(ほぼイコールが良い)
B従業員数の連(連結)と単(単独)との差異(大きいほど子会社が多い)
C年収は単独企業の社員に関わっている。
D年収は工場従業員も入っているので、大卒者が多い会社は高い。
Eまた、連結従業員に比べ単独社員数が極端に少ない会社は○○ホールディングスの社員数。また年収もその人たちの平均になっている。
F売上と利益が並行して向上していること。
G株主持ち分比率(自己資本比率)は最低30%は欲しい。
H設備産業でも有利子負債は年商の最大4ヶ月分以下が望ましい。
I株主構成のトップに個人名や個人の会社のようなものがあればオーナー経営が多い。(一般的にワンマン)
JBBなどの格付けの価値判断は分かれるところだが、一応チェック。
K3年後離職率を筆頭にNAの欄が多い企業の評価は得てして低い。
などです。
大卒のみの平均年収が無いと 特にトヨタなどの製造業では、高卒が多いので
平均年収の数字があまり意味を成していません。
企業側も公表はなかなかしないとは思いますが、
高卒と大卒の比率から計算するくらいの事は
主要企業にのみなら十分できると思います。
ただ企業からのアンケート結果を載せているだけではちょっと使い物になりませんね。
とはいえ他に使える本もありませんので、一番ましだと言えるでしょう 採用実績を特に見て欲しい 就職活動を経験したものとして言わせてもらうと、四季報ほど貴重な情報を提供してくれる就活情報誌はない。特に注視してみてもらいたいのが、採用実績校と理系文系・学部院卒の採用実績だ。これを見れば、どこらへんの大学を一番採用しているか、院卒はとるかどうかが一目瞭然だ。特に就職が不利であると言われる文系大学院生は必見必ず採用実績を見ておくとよいだろう。。
多くの学生は、メガバンク・大手電機メーカーなどの誰しもが知っている有名企業ばかりを受験するが、知名度重視で企業を選ぶと多くの場合入社後にミスマッチが生じる。四季報を有効活用して、有給取得率・離職率・業務内容などを徹底的に調べてほしい。
他に興味深い書籍を紹介しておきます。
◆就職活動全般◆
就活のバカヤロー (光文社新書)
◆大学院生◆
学歴ロンダリング (光文社ペーパーバックスBusiness)
就活に必須 就活するなら、必須の本ですね。これだけは立ち読みでなんて考えず、もっておくべきです。当然、古いのは駄目。読み方が分かんなければ、就職課にもっていって、カウンターで教えてもらうのがいいです。 この本は買ったほうがいい。 就職活動をする人なら必ず知っておきたい知識などが入っているので持っていると何かと便利です。情報を知ることは無駄ではないので是非買ってみてください。
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[ 単行本 ]
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『会社四季報』練習帳―誰も気づいていない成長株・割安株・不人気優良株を見つけ出す
・秋津 学
【東洋経済新報社】
発売日: 2007-06
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 571円〜
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・秋津 学
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カスタマー平均評価: 4
この本の存在意義はあまりないのでは? ファンダメンタルズをちゃんと理解したい、調べたい人にとっては、ファイナンスの本を読んだ方がいいし、四季報そのものを読み解くものとしてはそれほど深くまで突っ込んでるわけではない。かろうじて、四季報自体を時系列で押さえなくてはらないという指摘が唯一意味があるかと。
会社四季報を初めて買ったばかりの人が、四季報にはどんなことがかかれてるのかをざっと知るために利用するぐらいではないかと。 入門と練習にはいい本では ドリル形式で四季報の内容と練習問題が掲載されており、
初心者にとってはわかりやすかった。成長株・割安株を見つけるための基本的な
戦術のほか、バフェットといった著名な投資家の戦術も紹介しており、
入門編としてはいい本ではないでしょうか。
逆に、全体として基本的な内容に終始しており、一冊でも入門の投資本を読んだ
人には物足りないかも。 チャート練習帳より役立つ 著者はシリーズで、チャート練習帳とデイトレ編を書いているが、それよりも
ずっと役に立ちそうである。チャートは経験則に過ぎないが(とはいってもそ
こそこ使えるのだが)、これによるとほぼ毎日チャートを眺められる人しか役
に立たない。さらに言うと、2時間おきぐらいに見られなければ、余り意味は
ない。
それに対してこの本は、財務分析の基本概念を良く教えてくれており、さらに
四季報出版にあたり露骨には言えないことをほのめかす用語も掲載されている。
週1回程度しか株価をまともに見られない人は、こちらの方がずっとお勧めで
ある。 「会社四季報」をより使いこなす。 「会社四季報」をより使いこなすために必読です。
本書は、「儲けに直結する情報読解力を養う」ことを
目的に会社四季報の読み方を紹介しています。
会社四季報のページを引用して各項目を見開きで
解説しているので、とてもわかりやすいです。
ただ、この本と1冊の会社四季報があれば十分、
ということはなく、3-4冊を並べて時系列で比較して
相場の変化を把握することが重要と指摘してます。
また、投資する企業(株)を絞り込む前に外部環境を
検討して業種を絞り込む点など、本書では解説が
不十分な点もあります。
会社四季報をより使いこなすためにはお勧めで、
他の投資関連の本も合わせて読むと効果的でしょう。 ドリル形式なので分かりやすかった 今まで読んだ株の本は約15、6冊ありますが四季報の読み方を解説している本で実際に買って
読んだのはこれが初めてです。デイトレやテクニカルの本は随分読んだのでそろそろ別の視点から
株投資をしなければと考えていたのでとても参考になっています。
特に四季報の細かい数字の意味がドリル形式で解説されているので読み終えると有利子負債やCFや設備投資、連結
( )の数字の意味が分かるようになるので四季報や年次報告書を読むのが楽しくなりました。
他にも監査法人の話や個別分野で強い銘柄が参考になりました。読みやすくてオススメですよ。
チャートとテクニカルはそこそこ出来てスイングからもう少し長いスタンスで投資する人に
オススメだと思います。
(最近はデイトレではきついなと感じ、個別優良銘柄でスイングという人は特におすすめです。)
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[ 単行本 ]
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株で成功するための『会社四季報』徹底活用法 (会社四季報BOOKS)
【東洋経済新報社】
発売日: 2007-03
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 432円〜
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カスタマー平均評価: 5
会計用語の意味が分からない方のために 会社四季報に書かれている用語は、会計や証券に関することばかりなので、
聞いた事あるけど説明できないものが多いと思います。
四季報編集者が伝えたい意図を確実に読み解くためには、
使っている用語の意味、見方が分からなければなりません。
何千も上場している日本企業全てを知る事は不可能です。
正しく四季報を読むことができれば、相当な銘柄分析ができ選択肢を絞ることができます。
株式投資のためにひとまず四季報を購入している方や、
これから四季報を使って株式投資をしたい方の参考書用に
一度読んでおくことをお勧めします。
ただし、四季報上級者には必要ありません。
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[ 単行本 ]
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週1回株スクリーニングで資産10倍をめざす本
【東洋経済新報社】
発売日: 2006-03
参考価格: 1,575 円(税込)
販売価格: 1,575 円(税込)
Amazonポイント: 15 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 298円〜
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カスタマー平均評価: 3.5
CDROMを買った人にとっては 役に立つかな ただ、これを 見ながら作るより、既に会社四季報の会社のブログに データが置いてあるので、もしかしたら、買わなくて良いかも。
私はそのからダウンロードして 使っています。
ただ、内容は悪い本ではないです。
株本には珍しく名前の通りの内容 会社四季報CD-ROMを使ったスクリーニングマニュアルです。典型的な定量的簡易評価をするときの方法が簡潔にまとめられています。四季報CD-ROMをデータベースとして活用するつもりがあり、かつ、現時点でやりかたを知らない人なら全員買ってもよい本です。他にはバリュー投資の入門解説と個人投資家紹介(投資家インタビューの要約?)。ここは軽く読める読み物です。悪くはない。
四季報よりずっと安いので東洋経済の客にとっては非常に割安。そうでない人に対しては四季報の良い宣伝になっています。名前を連呼するような宣伝ではなく中身を伝えている上手で良心的な宣伝です。 最近の流行なのでしょうかね 株といえば例のイノシシ社長がメディアでチヤホヤされた
頃から人気が出てきて、書籍も山のように出版されてますが、
所詮は何も生み出さしません。
金を動かしていくらもうけた、いくら下がったと一喜一憂しているのでは本当の金持ちにはなれませんし。
日本人は金の使い方がとても下手でして、
お金を持っても貯蓄に走る。
金持ちになりたいのであれば、独立が一番です。
株はお遊び程度がいいのでは。
すばらしい企画です。 四季報CD-ROMを使い始めて、2006年はソフトウェアそのものの進歩がありました。またこの本のように使い方やスクリーニングの方法やスクリーニングから学ぶさまざまな投資判断はこのCD-ROMを用いて大変便利になります。これまで使ってきた方はもちろん、これから使おうと思ってる方もこのCD-ROMのイメージがこの本があればご理解できると思います。CD-ROMは値が張りますので、この本を一読してから買うのもいいかと思います。
東洋経済の企画力はすごいものがあります。 確かによい情報がおおいのだが。。 もう少し、初心者にわかりやすい作りでもよいのかなと思います。基本的な使い方が不親切かと。(もともとCD-ROMの説明書自体が結構わかりにくいですが)
実際に掲載してある、スクリーニングの式は非常によいものが多いです。でも、その意味が何なのかの解説無しでつかっちゃうのも危ない点もあるわけで、もう少しその解説があってもいいのかな?って思いました。
後、式の入力はもっとしやすくしたり、こういう本をだすからには、スクリーニングの式を交換しやすくしてくださいよって思いました。
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