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[ 単行本 ]
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マネーを生みだす怪物 ―連邦準備制度という壮大な詐欺システム
・エドワード・グリフィン
【草思社】
発売日: 2005-10-29
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 17,575円〜
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・エドワード・グリフィン
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カスタマー平均評価: 5
★中央銀行の歴史と意義を考えさせてくれる一冊 非常に読み応えのある大作であった。FRS等の中央銀行制度の歴史的背景を遡り、数々の逸話を盛り込んで推理小説のようなタッチで読者を引き込んでいくあたりは、著者の手腕に感心するところ大である。南北戦争の経緯や第一次世界大戦時の独Uボートの暗躍等、学校の世界史で習った時とは異なったドラマチックな興味を惹かれて熱中して読み進んだ。
本題である連邦準備制度に関する著者の廃止論に関しては、必ずしも100%賛成はできないし、それに代わる将来の提案に関しても現実的な観点からは疑問に感じるところも多い。しかし、2008年の世界的金融危機の対策として今後各国で発生する膨大な財政支出(マネーサプライ)が将来の大インフレに向けた潜在的な燃料となり、納税者に大きなツケとなって返ってくるであろうことは、本書を読むとその仕組みが判り易く理解できる分、大いに懸念させられる。無から生み出すマネーサプライは将来のインフレにより納税者の資産の価値を低減させるという紛れもない事実は、本書の中で繰り返し出てくる主要テーマであり、国民はその本質を十分に理解しなければならない。また、本書は過去から現在まで政治・金融をコントロールしてきた少数の上位階層の人間が、何を考え、どう行動してきたか、その舞台裏を覗かせてくれる。彼らの意図は究極的には全体主義的な世界政府の樹立にあるという著者の主張も、その真偽と是非は別にしても個人的には非常に新鮮であった。さらに、本書中で紹介されるアイアンマウンテン報告(1966年の米国シンクタンクの研究)の主張(体制維持を目的とした戦争や戦争代替の脅威必要論)には驚かされるとともに人間の愚かな一面(性:さが)を痛感させられた。この本も今回の新たな発見として別途入手して読んでみたい。
FRBが実は政府機関ではなく民間銀行によるカルテルであることを本書で知って驚愕される読者も多いであろう。 アメリカの中央銀行であるFRBが実は政府機関ではなく民間銀行によるカルテルであることを本書で知って驚愕される読者も多いであろう。民間の金融資本家が強大な国の通貨発行管理権にいろいろな影響を与えることによって、どれだけの不幸や欺瞞が行われたのだろう。
日本銀行も出資証券をジャスダックに上場している、日銀もFRBと同じなのか、どう違うのかに興味が尽きない。
優秀な金融論 大学の金融論の講義では、このようなことはほとんど教えてくれない。
教科書を見ても、「銀行には信用創造機能がある」、「中央銀行は造幣益を得る」などとそっけなく書いているだけ。
その一言がどれだけ重大なことなのか、社会や歴史に影響を与えてきたのかがよくわかる本です。
アメリカの中央銀行である連邦準備銀行が実は政府機関ではなく民間銀行によるカルテルであり、
民間の金融資本家が強大な国の通貨発行管理権を握っていることによって、どれだけの不幸をまき散らしてきたか!
日本銀行も連銀化しないことを心から望みます。
何回も繰り返し読むことをぜひお勧めします。
【必読です】 マネーの本質・問題が手に取るように分かりました。 全く目から鱗の内容で、「お金」=我々の生活を大きく左右するものの本質を、現在過去未来の様々なエピソードと事例、裏の事情を交えながら教えてくれています。よく言われる「お金と戦争の関係」も、とてもクリアに解説されています。
(いわゆる陰謀が、あまりに明け透けなことが分かり、唖然として戦慄を覚えます)
この本の解説で、
・「お金」を成り立たせている論理はそもそも非常にシンプルなものであること
・その論理が意図的に捻じ曲げられ、現在は金融資本のみを利するシステムとなっていること
・そのお陰で一般市民が、気付かない間に大きな犠牲を強いられていること
・これ以上の犠牲を払わないための考え方とアクション
が分かります。
もう何度読み返したでしょうか。
何となく分かったつもりの経済論、経済危機説など、この本を読んでからは理解の深さが全く違いますし、日々の経済ニュースの「裏側」も随分と"透けて"見えてくるようになりました。
「奴隷であることに気付いた人は、もう奴隷ではない。」
すなわち奴隷であることを認識し、その境遇の打開に動く人は、もう奴隷でないという意味ですが、私はこの本を読む前と読んだ後で自分のものの見方が変わりました。
私にとっては、これまでに手に取った本の中で最も秀逸なものです。迷わず入手して読んでもらいたいと思います。
「不換紙幣発行」という一大詐欺を暴く ところで皆さん。「不換紙幣」って何で流通しているのでしょう?
昔の金兌換銀行券なら分ります。貴方がお店の店主でお客が「金に換金できる」銀行券を持ってきたならば、貴方は貴方のお店の商品を売るでしょう。
ここまではいいんです。
しかし、です。例えば現在流通している紙幣にはこんな裏付けはありませんよね?
誰もが一度は疑問に思ったことがあるであろう、上記の疑問が本書にて解けます。
いや、「解けます」なんて甘いもんじゃない。
中央銀行の役割を知った貴方は気が狂ってしまうかもしれません。
何故なら中央銀行の役割は「不換紙幣」を発行し、「税と呼ばれない税」を国民から収奪する事なのですから。
物凄く面白い本でした。ここ一年間で読んだ経済関連書籍で最高です。
あと、補足ですが、著者の筆力にも注目です。プロが素人にも解る例え話など交えながら、難しい概念を説明してますので親切。経済用語は知らないけど、世の中で何が起こっているのか興味のある人にもお勧めです。
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[ 単行本 ]
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自力更生彙報―朝鮮総督府農業政策史料 (第4巻)
・板垣 竜太
【ゆまに書房】
発売日: 2007-01
参考価格: 22,050 円(税込)
販売価格: 22,050 円(税込)
Amazonポイント: 220 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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・板垣 竜太
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宋代江南経済史の研究―東京大学東洋文化研究所報告
・斯波 義信
【汲古書院】
発売日: 2001-08
参考価格: 22,050 円(税込)
販売価格: 22,050 円(税込)
Amazonポイント: 220 pt
( 通常6〜9日以内に発送 )
中古価格: 27,600円〜
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・斯波 義信
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[ 単行本 ]
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自治体財政政策の理論と歴史―ヴァイマール期を中心として
【同文舘出版】
発売日: 1990-07
参考価格: 5,913 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 22,000円〜
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大東亜経済資源大観 (1942年)
・吉田 英雄
【日蘇通信社】
発売日: 1942
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,905円〜
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・吉田 英雄
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中国経済関係法令集〈1〉 (1980年) (特別資料〈no.209〉)
・日本国際貿易促進協会
【日本国際貿易促進協会】
発売日: 1980-03
参考価格: 1 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,900円〜
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・日本国際貿易促進協会
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中国計画経済の実態と分析〈下巻〉 (1967年)
・大塚 恒雄
【税務経理協会】
発売日: 1967
参考価格: 1 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,598円〜
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・大塚 恒雄
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長江流域に於ける日本の経済的地位 (1927年) (経済資料〈第13巻 第8号〉)
・南満州鉄道株式会社東亜経済調査局
【南満州鉄道東亜経済調査局】
発売日: 1927
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,598円〜
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・南満州鉄道株式会社東亜経済調査局
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宋会要輯稿食貨索引〈年月日・詔勅篇〉 (1985年)
・東洋文庫
【東洋文庫】
発売日: 1985-02
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,598円〜
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・東洋文庫
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支那銀行論―特に新式支那銀行制度を中心として (1941年)
・陳 家屯
【日本青年外交協会出版部】
発売日: 1941
参考価格: オープン価格
販売価格: 品切れ中
中古価格: 21,589円〜
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・陳 家屯
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