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[ 単行本 ]
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プロダクトマネジメント―新製品開発のための戦略的マーケティング
・グレン・L. アーバン ・ニキルシュ ドラキア ・ジョン・R. ハウザー
【プレジデント社】
発売日: 1989-01
参考価格: 3,578 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,232円〜
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・グレン・L. アーバン ・ニキルシュ ドラキア ・ジョン・R. ハウザー
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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広告白書〈平成元年版〉
【日経広告研究所】
発売日: 1989-08
参考価格: 3,059 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,205円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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感動創造の商品開発
【日経産業消費研究所】
発売日: 2003-07
参考価格: 10,500 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,200円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ ペーパーバック ]
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世界のインパクトある広告コレクション
・Pie Books ・0
【ピエ・ブックス】
発売日: 2005-12-02
参考価格: 3,885 円(税込)
販売価格: 3,885 円(税込)
Amazonポイント: 38 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,180円〜
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・Pie Books ・0
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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流通論 (現代商学全集)
・江尻 弘
【中央経済社】
発売日: 1997-06
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 3,150 円(税込)
Amazonポイント: 31 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
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・江尻 弘
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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広告白書〈2009〉
【日経広告研究所】
発売日: 2009-07
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 3,150 円(税込)
Amazonポイント: 31 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 0
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[ ハードカバー ]
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JAPAN MARKETING AND ADVERTISING YEARBOOK〈1996〉
・電通広報室出版部
【電通】
発売日: 1996-01
参考価格: 8,155 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,150円〜
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・電通広報室出版部
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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顧客を選別・分類・予測するCRM/データベースマーケティング実践技法
・日紫喜 一史
【かんぽう】
発売日: 2001-12-03
参考価格: 2,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,149円〜
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・日紫喜 一史
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カスタマー平均評価: 0
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[ 大型本 ]
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年鑑日本のタイポディレクション〈1989〉
・東京タイポディレクターズクラブ
【講談社】
発売日: 1989-06
参考価格: 18,350 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 3,147円〜
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・東京タイポディレクターズクラブ
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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マーケティング・データ解析―Excel/Accessによる (シリーズ・マーケティング・エンジニアリング)
・木島 正明 ・中川 慶一郎 ・生田目 崇 ・佐川 昌弘 ・廣岡 康雄
【朝倉書店】
発売日: 2003-12
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 3,675 円(税込)
Amazonポイント: 36 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 3,100円〜
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・木島 正明 ・中川 慶一郎 ・生田目 崇 ・佐川 昌弘 ・廣岡 康雄
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カスタマー平均評価: 2.5
なかなか希少な本 やっと付録がアップロードされた。 マーケティングに関する本で、Excelと密着させている本は、 実はなかなか少ない。 そういう意味で、希少だと思う。 この本は未完成 本文中の脚注に「付録C.14」を参照と書いてあるので、巻末に付録を探すけれど見つからない。目次を探しても「付録」の項目すら見つからない。一体付録はどこだろうと探しつづけてみると、まえがきの文末に、「付録は朝倉書店のホームページからダウンロードできる」旨の記述を発見した。 やれやれわかりにくい仕組みだと思いつつ朝倉書店のHPを開いてみると、「付録Bまで公開しました.付録Cは近日中に公開いたします」とのこと。しかもHPの最終更新日は2004年1月15日になっている。 いってみればこの本は現在まだ作成の途上にあり、未完成のまま見切り発車で販売開始してしまったようなものであろう。このような状態で販売開始してしまう出版社と著者に猛省を求めたい。 データウェアハウス導入の手前 今、会社でシステム改定をしようとしており、そこでは 分析系のデータベースも投入しようとしている。 しかし、その前提のナレッジになるものはなく、いきなり 本格的なものを取り入れるのも怖い。これに近い状況にある方は、まず、この本に出ているような 対策をとるのがいいのだろう。 ただし、「よくわかる!」とか「図解!」という類の本ではない。 個人的には最初にデータウェアハウスの概念を他書でみてから この本に当たったほうが良い気がする。
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