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[ ハードカバー ]
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COMPANY BROCHURE COLLECTION―業種別(会社・学校・施設)案内グラフィックス〈3〉
【ピエブックス】
発売日: 1998-05
参考価格: 16,275 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,982円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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15秒の達人―時代を疾走する7人のCMディレクター。
【にっかん書房】
発売日: 1992-06
参考価格: 1,427 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,980円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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アメリカ大企業のシンボル・マーク
【シグマユニオン】
発売日: 1989-01-10
参考価格: 5,913 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,980円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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全社員で取り組む顧客満足・顧客感動 (実践シリーズ)
・平島 廉久
【清話会出版】
発売日: 2000-09-16
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,980円〜
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・平島 廉久
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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消費者間の相互作用についての基礎研究―クチコミ、eクチコミを中心に
・濱岡 豊 ・里村 卓也
【慶應義塾大学出版会】
発売日: 2009-03
参考価格: 3,675 円(税込)
販売価格: 3,675 円(税込)
Amazonポイント: 36 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,980円〜
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・濱岡 豊 ・里村 卓也
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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価値ベースのマーケティング戦略論
・ピーター・ドイル
【東洋経済新報社】
発売日: 2004-02-06
参考価格: 5,040 円(税込)
販売価格: 5,040 円(税込)
Amazonポイント: 50 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,980円〜
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・ピーター・ドイル
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カスタマー平均評価: 4.5
マーケティングと企業価値評価の理論を繋ぐ学術的試み 本書の目的は
「マーケティングの目的を問い直し、マーケティングの効果に対する評価方法を再定義すること」(P.1)
とある。
すなわち、顧客数や売上ではなく、
ファイナンス理論に基づき算出される企業価値を、
マーケティング効果の測定指標にするべきである
というのが筆者の主張である。
マーケティング戦略によって将来のキャッシュフローが変わり
それにより企業価値も変わる。
理論的には至極もっともなことであり、
マーケティング効果の測定に企業価値評価の考えを持ち込むことは
斬新であり、かつ企業経営の本質を突いていると思う。
マーケティングの視点で見ると、
「実際、企業価値なんて正確に求められるの?」
と疑いたくなる。
ファイナンスの視点で見ると、
「企業価値評価の際に用いるキャッシュフロー計画の
バリュードライバーがマーケティング戦略の結果出てくるものだと
言うだけで、特に目新しいことはないんじゃない?」
と斬新さがないように感じる。
しかし、マーケティングとファイナンスを一体化し、
企業価値に基づくマーケティングのPlan、Do、Seeを繰り返す試みが
これまでなされなかったことも事実である。
まだまだ実務に適用するには超えなければならないハードルも多いと思うが、
本書がその試みを始めるきっかけをつくった意義は大きいと思う。
故ドイル教授の遺作 帯封が、「コトラー絶賛、市場シェアと消費者認知では到達しえないマーケティングの真価を財務的思考で引き出そうとした革命的な書」とあるように「株主価値の最大化に寄与するか、どうか」を尺度にして、今日のマーケティングに課せられた使命を論じた画期的な本である。
やっと日本もこの本の「価値」が分かる時代に突入した。DCF手法をマーケティング戦略の評価基準に持ち込んでいる点が興味深い。既に本書では、表10?3「DCF法を用いたインターネット新興企業の評価」(561頁)のような先駆的な分析も導入されている。コトラー+ドイル=最新マーケティングとも言えようか? ファイナンスとマ-ケティングの中間軸ベクトルここに極まる。 ファイナンスとマーケティングはトレードオフの関係であるとお思いの方多いのではないでしょうか。(私だけ?) この本はそんな既成概念を見事に覆してくれます。実はファインナンスとマーケティングは相互補完関係であることがよく理解できます。グローバル経営時代に突入するにおいて株主を重要視した価値ベースの経営は不可避です。企業価値を最大化するにはどうすれば良いのか?キャッシュフローの将来価値を極大化するだけで良いのか。ではどうすれば極大化できるのか?この疑問に明快な指針を与えてくれます。 その結論として持続的な競合優位性を確立するためのマーケティングが必要となってくると著者は述べています。 この本の素晴らしいところはファイナンスとマーケティングを繋ぐ文脈をきちんと説明してくれているところにあります。アマゾンの例を引き合いにし、短期的には大赤字でも確固たる成長戦略に基づくマーケティング投資を行っているがゆえいずれクリティカルマスに達し、企業価値の増大が見込めるため高い株価となって表出しているわけである・・・などは実にわかりやすいです。 ファイナンスとマーケティングを一通り勉強した人は必読だと思います。目から鱗がボロボロ落ちますよ。
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[ 単行本 ]
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ブランドが神話になる日 (Harvard business school press)
・ダグラス・B・ホルト
【ランダムハウス講談社】
発売日: 2005-08-26
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,979円〜
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・ダグラス・B・ホルト
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カスタマー平均評価: 2.5
アメリカの文化を知らないと理解しにくい ブランドを文化的な観点から検証したという点では大変ユニークであり、これまでのブランド論とは一線を画すものだと思います。
ただし、レッドネック、ヒルビリー、スラッカーといったアメリカの中でも特殊な人たちの存在やそれらの人たちが重視するものを理解していないと、そもそも論のところが理解できないという構成になっており、われわれ日本人には不向き。(これらの言葉の意味が不明という場合は、本書を読んでも理解することはほとんど不可能だと思います。かくいう私もレッドネックしか知りませんでしたが。)
また、同様な観点で、素材となっているさまざまなTVCMについて、それらの内容、それらに対する人々の反応、放映されていた時期、背景(スーパーボウル用のCMなど)を知らないと、書いてあることがピンとこないでしょう。 視点は面白い 内容は上の商品説明の通り。カルチュラルブランディングを提唱してる本。
ブランディングの文化的側面を突いたことは評価に値すると思う。
ただ、やはり文化的側面から見ているためか、この本はアメリカの
事例しか取り上げていないので、文化の違う日本にはそのまま
当てはめることができない。
あと、CMの効果とかブランド形成の過程の説明がこじつけくさすぎるのが残念。
結局、
「成功したCM=カルチュラルブランディング」
「失敗したCM≠カルチュラルブランディング」
として議論を進めていくから、ほとんど説明になってないという・・・ 社会学的なマーケティング(ブランド論) 事例がアメリカのことばかりで意味不明。
アメリカのCMとか文化とか潜在意識とか・・・・
従来のマーケティング方法と違い、視点が面白いが、個人的に後付の説明の気がしてならないが・・・
広告業界に行きたい人や従来のマーケティングが嫌いな人向け。
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[ 単行本 ]
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異文化間のビジネス戦略―多様性のビジネスマネジメント
・フォンス トロンペナールス ・古屋 紀人 ・ピーター ウーリアムズ
【白桃書房】
発売日: 2005-11
参考価格: 3,780 円(税込)
販売価格: 3,780 円(税込)
Amazonポイント: 37 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,962円〜
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・フォンス トロンペナールス ・古屋 紀人 ・ピーター ウーリアムズ ・Fons Trompanaars ・Peter Woolliams
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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知的創造のための構想技法「マンダラスゴロク図法」
・石井 禎
【高文堂出版社】
発売日: 2006-07
参考価格: 2,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,950円〜
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・石井 禎
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カスタマー平均評価: 0
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[ 新書 ]
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成約を勝ち取るセールストーク実戦集 (実践シリーズ)
・金子 信一
【清話会出版】
発売日: 2001-10
参考価格: 630 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,949円〜
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・金子 信一
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カスタマー平均評価: 0
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