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金融・ファイナンス

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「リスクヘッジ」投資ガイド (2003年度版) (実用百科) サブプライムを売った男の告白―欲とペテンと無知! 証券アナリスト2次対策総まとめテキスト 企業分析〈平成20年試験対策〉 デリバティブは危険じゃない!―基礎知識からリスクヘッジとしての活用法まで 高校数学で理解するファイナンス入門 現代ファイナンスの基礎理論 永久国債の研究 (光文社ペーパーバックス) 英文販売店契約の常識とリスク デリバティブ信用リスクの管理 (金融職人技シリーズ) FP技能検定教本3級〈1分冊〉ライフプランニングと資金計画/リスク管理
「リスクヘッジ」投資ガイド (.. サブプライムを売った男の告白―.. 証券アナリスト2次対策総まとめ.. デリバティブは危険じゃない!―.. 高校数学で理解するファイナンス.. 現代ファイナンスの基礎理論 永久国債の研究 (光文社ペーパ.. 英文販売店契約の常識とリスク デリバティブ信用リスクの管理 .. FP技能検定教本3級〈1分冊〉..


「リスクヘッジ」投資ガイド (2003年度版) (実用百科)

[ 単行本 ]
「リスクヘッジ」投資ガイド (2003年度版) (実用百科)

・実業之日本社 ・株価トレンド研究会
【実業之日本社】
発売日: 2003-04
参考価格: 1,400 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 780円〜
「リスクヘッジ」投資ガイド (2003年度版) (実用百科)
実業之日本社
株価トレンド研究会
カスタマー平均評価:   0

サブプライムを売った男の告白―欲とペテンと無知!

[ 単行本 ]
サブプライムを売った男の告白―欲とペテンと無知!

・リチャード・ビトナー
【ダイヤモンド社】
発売日: 2008-07-04
参考価格: 1,680 円(税込)
販売価格: 1,680 円(税込)
 Amazonポイント: 16 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 774円〜
サブプライムを売った男の告白―欲とペテンと無知! ※一部大型商品を除く
リチャード・ビトナー
カスタマー平均評価:  4
元サブプライムレンダーがまじめに語る
著者は学者ではないのであまり体系でないし,少し脈絡が取れないところがあるが,実例を交えながら広範に考えている(考察はFRB・グリーンスパンにまで及ぶ。)。その姿勢にまず好感を持った。 人生最大の買い物でへろへろになっている借り手の目の前に大量の契約書を積み上げてサインさせる,それでは消費者保護を期待するほうが無理だろう。 ブローカーに都合のよい不動産鑑定士を選別する過程で住宅価格がじりじり上昇していく過程は,歴史上よく見られることだが,仕組みがよくわかる。 今後のことについては,「結局時間をかけて自律的に回復するのを待つしかない」というかなりネガティブなシナリオであった。  
意外と真面目な本
書名をみるといわゆる関連業者の暴露本みたいな感じがしたが、サブプライム問題の本質を垣間見るのに格好な本。特に日本の住宅ローンにはあまりみられないモーゲッジブローカーの役割にはこの問題を考える上で参考になる。 格付け業者も含めた関係者を俎上にのせ問題点を具体例で提示、最後には著者の問題対処方法が述べられている。基本的な考え方は、関係者それぞれのモチベーションをいかに変化させるかが重要との指摘は要をえたもの。 S&L危機では多数の金融関係者が刑務所行きになったが、この問題は関係者が広範にかかわっている点で今後の展開がどの様になるかは不明だが、ここで書かれている様ないい加減な事が処罰されないですむものなのか非常に不快な気分になる。 余談であるが、監訳者によれば、投資の指南本的な要素を読み取ることが書かれているが、その様な読み方はできなかった。(問題の関心が全く違うため)
人生を豊かにする参考に
サブプライムから何を学ぶか。多くの本が、読み手によって違うものを与えてくれるように、この本もどう考えるかによって価値が変わる一冊です。 内容を追っていくと、アメリカのサブプライム問題がどうして起こり、解決には何が必要かということなんですが、日本で普通に暮らしている人にも教訓となる事柄がいくつか見つかります。例えば、「儲かる」という言葉に踊らされる前に何に気をつけなければならないかということや、人生最大の買い物とも言われる住宅を手に入れるのに最もよいタイミングはいつか、などということです。特に、投資に興味がある方は、読んでみたらいかがでしょうか。自分がどんなものに投資しようとしているかを知ることがいかに大切か、またその信頼性を保証しているものがどれだけ主観的に操作されているかがわかるようになります。
リアルナニワ金融道?低所得者向け住宅ローン編?
びっくりするほど、ナニワ金融道の世界だった。 客観的に見れば破綻することは目に見えているのに、なぜ多くの人が幻想を抱いてしまうのだろう。 アメリカの後追いばかりしている日本も、いつかこんな事態になるのだろうか。バブルを経験した国が繰り返すにはあまりにも滑稽すぎるが、現状を見ると、冗談で済むとも思えない。

証券アナリスト2次対策総まとめテキスト 企業分析〈平成20年試験対策〉

[ 単行本 ]
証券アナリスト2次対策総まとめテキスト 企業分析〈平成20年試験対策〉

【TAC出版】
発売日: 2008-01
参考価格: 2,100 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 772円〜
証券アナリスト2次対策総まとめテキスト 企業分析〈平成20年試験対策〉
 
カスタマー平均評価:   0

デリバティブは危険じゃない!―基礎知識からリスクヘッジとしての活用法まで

[ 単行本 ]
デリバティブは危険じゃない!―基礎知識からリスクヘッジとしての活用法まで

・宮地 昌之
【ビジネス教育出版社】
発売日: 2004-02
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 1,260 円(税込)
 Amazonポイント: 12 pt
( 通常5〜9日以内に発送 )
中古価格: 769円〜
デリバティブは危険じゃない!―基礎知識からリスクヘッジとしての活用法まで
宮地 昌之
カスタマー平均評価:   0

高校数学で理解するファイナンス入門

[ 単行本 ]
高校数学で理解するファイナンス入門

・前田 文彬
【学文社】
発売日: 2007-02
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
 Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 751円〜
高校数学で理解するファイナンス入門 ※一部大型商品を除く
前田 文彬
カスタマー平均評価:   0

現代ファイナンスの基礎理論

[ 単行本 ]
現代ファイナンスの基礎理論

・高森 寛
【東洋経済新報社】
発売日: 2002-11
参考価格: 3,780 円(税込)
販売価格: 3,780 円(税込)
 Amazonポイント: 37 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 750円〜
現代ファイナンスの基礎理論 ※一部大型商品を除く
高森 寛
カスタマー平均評価:  4
ファイナンスの基礎には最適
私はマーケティングが専門で、マーケティングを突き詰めていくと、ファイナンス理論は不可欠とわかり、リアルオプションなどで著名な高森教授のこの本を購入しました。 この本はファイナンス理論について広く浅く網羅されており、例題などもとても実用的なので大変役立ちました。 この本がきっかけで、ファイナンスの魅力を感じ、高森教授が所属する大学院に通学することになった運命の書籍です。 今年大学院を卒業する予定ですが、この書籍は今でも何度も何度も読み返す書籍の一つです。
高森先生最高
 はっきりいって、高森先生のこの本と授業は最高でした。
ただ、向上心のない人にはきついかもしれません。
説明不足が否めない本
私は、高森先生に実際に教わっている学生なのですが、少々説明不足な点が多いところが気になります。専門用語の定義についても、十分になされているわけではなく、機械的な暗記が必要とされ、バックグラウンドが見えてきません。本人曰く、執筆した時期が現在ほどの不況でなかったため、具体例に少し現実味がない、とのこと。タイトルには、基礎理論と銘打っていますが、決して内容は基礎的なものではなく、中級学習者以上のレベルを要求されます。また、練習問題が章末に付されているのですが、解答はなく、自分の力を評価することができません。そしてその問題の中には、表計算ソフトでの処理が求められるものも多いのにもかかわらず、Excelの使い方などは記されていません。ただ、ファイナンスに関する全体的な知識を獲得することはできるので、2冊目、3冊目以降の、知識の増強書としてはお勧めできるかもしれません。数式が苦手な人は、高校2年生程度の数学をマスターし、「現代ファイナンス論」など、丁寧な説明が施されているテキストを1冊終えてからこの本を購入することをお勧めします。

永久国債の研究 (光文社ペーパーバックス)

[ 単行本(ソフトカバー) ]
永久国債の研究 (光文社ペーパーバックス)

・調所 一郎 ・藤井 厳喜 ・有澤 沙徒志 ・松田 学
【光文社】
発売日: 2009-05-22
参考価格: 1,000 円(税込)
販売価格: 1,000 円(税込)
 Amazonポイント: 10 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 750円〜
永久国債の研究 (光文社ペーパーバックス)
調所 一郎
藤井 厳喜
有澤 沙徒志
松田 学
カスタマー平均評価:  4.5
様々な経済学と、永久国債の有効性
私は、「政策決定にどのように生かせるか」という実践的観点から経済学を勉強してきた者である。 経済学が厳密な意味で科学であるかどうかといえば、それは物理学が科学であると言う意味においては全く科学とは呼べないと思う。 一つの経済現象を見ても経済学の学派によってあるいはエコノミスト個人の観点によって、その原因の説明は全く変わってくる。 まして経済問題の解決策については学派により全く回答が変わってきてしまう。 一つの問題に一つの答えが出るのが「精密科学」であるとすれば、経済学が精密科学でないことはあまりに明らかだ。 経済学はそれぞれの学派の哲学の違いを元に造られた経験則の集成のようなものというのが、私の印象である。 究極的にはある条件の下で人間がどのように行動するか?という過程があって、その上で所謂、経済学というものが成立していると思われる。 このような観点から『永久国債の研究』を読んでみた。 どの国でもどの時代でも常に通用する経済法則だけが経済学とすれば、この本はその様な経済学の本ではない。 あくまで日本の歴史や日本社会や日本人の行動特性を前提にして、永久国債というものが機能すると結論しているのがこの本の主張である。 例えば今もしアメリカが永久国債を発行するとしても、それはとても政策として全うに機能するとは思えない。 ただでさえ消費過剰のアメリカ人の体質を益々過剰消費に導くような結果を招くからだ。 私も著者たちに同感するのは、今日もまだ日本社会に残っているであろう公共心や勤労精神を前提にした時にはじめてこの本の説得力というものが出てくると思う。 現実の経済政策に関りを持つ立場の人達に是非、読んで欲しいと思う。
thinking about the unthinkable!!!!!
いよいよこんな本が出るような日本の財政状況ということですか?国債の消化はそれなりに問題なく海外に頼ることなく、国内で行われていますが、その規模は平時では前人未到の規模といったところですからね。ところで、永久債の発行というか永久債での既存債の借り換え(それも強制的な)は、「デフォルト」なんですよ。日本のような先進国では、国債の元本の削減や利息の停止なる措置(severe default)はありえません。というよりも先進国の自国通貨建てのデフォルトというのはソフトな形を取らざるを得ません。それはつまるところ満期の強制延長なのです。つまり満期が来る国債が現金で償還されることなく、超長期たとえば永久債での借り換えを強制されることなんです。どのようにして市場のconfidenceを損なうことなく、この満期延長をおこなうか、これが一番のテーマです。これがうまくいけば、デフォルトはnon-eventとと言うわけです。そしてその部分は詳しくシミュレートされています。public equityという考え方もそういった意味では、あくまでもnewspeakの変種といってよいでしょう。そう、この作品はあくまでも思考の実験と言う形を慎重に取っていますが、実質はソフト(benign)デフォルトの研究なんです。このインプリケーションをしっかり意識して読むと、part3は見事な突破口を切り開いたといっていいでしょう。
調所論文に学ぶところが多かった
@ 光文社ペーパーバックスはシビアな本が多い。シビアを通り過ぎて、ややシニカルに過ぎる本がある。しかしこの本は日本の国家破産を救う政策を具体的に提示しているので好感を持った。 A 4人の論文の中では調所氏の論文が一番面白かった。  江戸時代は、侍が農民や町人を切り捨て御免にしてもよいと学校で教わってきたが、それは明らかな間違いだ。江戸時代は結構、日本なりの法治社会であり契約社会だったのだろう。薩摩藩の侍は、商人からの借金を踏み倒さず、これをまじめに返そうとした。これは、当たり前といえば当たり前だが、大変な事だと思う。 250年かけても借金を返すというのは、実に見上げた責任感である。こういう真面目さが日本人の特徴であり、明治以降の発展の基礎にもなったのだと思う。 B 江戸時代は、士農工商の身分制度では一番上位に位置する侍が、結構貧乏だったというのは面白い現象だと思う。これにヒントを得て、1つの提案をしてみたい。 今、民主党の鳩山代表は「国民目線」等とよく言っている。全ての政治家を「国民目線」にするにはよい方法がある。 それは一切の政治献金を禁止し、尚且つ政治家の給料も安くする事だ。政策研究の為の費用は出しても、給料自体は国民の平均年収に合わせればいい。そうすれば嫌でも「国民目線」で物を見るようになるだろう。
歴史好きにも読み応えある、自国の経済史を通して未来を考える政策研究本
私はもともと「歴史物」が好きな一読者である。 特に現代のビジネスにも生かせる実践的な英知が学べる経済史には興味があるが中々適当なものに出会いにくい。(過去の物語に閉じこもっているか?単純人物論が多いからだ) 藤井さんの前作『ドンと来い!大恐慌』で「永久債」「超長期債」の事を知り、興味を持っていたので、今回の本は金融やマクロ経済の専門的な難しい本なのだろうと覚悟しつつ、日頃は読まないだろう金融や政策系のジャンルの本に、恐る恐る初トライするつもりで購入した。 意外だったのは、「歴史物」として大変楽しく読めたことだった。 自国の経済史に関する資料、比較的近い先祖の経済危機に向き合った財政改革の実例には、広い時間感を通して視野も広がり、「危機の時の英断」について考えさせられた。 今の地方財政の問題等々を考える時、こうした歴史には学ぶものが大きい。 何故なら、民族性、地域性を無視した、「外来」のビジネスモデルやスキームだけを「最新」だとか「話題の」と言われても今は説得力を感じず、それを知っても「用語や考え方という情報」が一つ増えるだけで、実感を伴った『勇気』には繋がらないからだ。  ちょっと前まで「先進的」ともてはやされて取上げられたビジネス書の「目新しいタイトル」の大半が、古臭く色褪せて感じられ、いかに「バブル」だったのか?を考えられる今春、藤井さんの前作を読んで以来、「本質回帰の時代」がやっと到来したかと考え、そうした「地に足の着いた」本を期待するように、本に求めるものが変わった。 もう政策提言もの、情勢分析だけをした批判評論物、経済学者や既に失敗したはずの海外大学研究機関の翻訳・アレンジ導入紹介の経済本には、うんざり感があり、話題として一応チェックしても、買って帰って精読する気力がいつからかなくなった、「新鮮な期待を求められなくなった」という読者にこそ、勧めたい。 このペーパーバックス系シリーズでは初めての「最後が暗くない」珍しく前向きな本だったのも安心できる。 勿論、経済学の書としても、政策提言の憂国の書として、裏付けの多くの考え方は勉強になる。
日本の政財官のリーダーに読んで欲しい本!
この世に「永久債」などという都合のよいものがあるとは思わなかった。 かつて欧米では、百年債の社債を出していた事があるが、それが禁止になったと聞いている。  国家が永久国債を発行する事により、日本の財政破綻を回避し、また日本の不況脱出の起爆剤にせよ!というのが、この本の主張の根幹である。  国民必読の書とは言わないが、日本国の中枢にいる国会議員、財界人、官僚等には絶対に読んで議論してもらいたい本である。    18世紀のイギリスや幕末の薩摩藩が永久債という手法を実際に用いて成功していた、とは知らなかった。  4人の共著者の1人、財務省の松田学さんの書いている論文が一番の長編である。 松田さんは一見、永久国債は不可能であり、望ましくない、そのように論文をはじめながら末尾ではそのような非常手段も用いるべきではないか?と主張している。 日本国の財政は、永久国債のような非常手段を用いざるを得ないところまで追い込まれているのである。  『永久国債』というタイトルを聞くと多くの人は「自分には関係のない話」か「難しい専門の金融関係の本」という印象を持つかもしれないが、読み物・教養書としても、様々な立場からの発想、視点が内包されていて、読んだ人の「未来社会を考える幅」が飛躍的に拡大する知的トレーニング書としてもお勧めできる。

英文販売店契約の常識とリスク

[ 単行本 ]
英文販売店契約の常識とリスク

・向 高男
【同文舘出版】
発売日: 2003-05
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
 Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 749円〜
英文販売店契約の常識とリスク ※一部大型商品を除く
向 高男
カスタマー平均評価:  4
テーマを絞った実用的な本
海外取引先と販売店契約を結ぶことにテーマを絞っているため、シンプルかつ個別の事例が充実している。

契約書の作成に力点を置いていることが特徴的。

契約書類を作成する必要があるが、形式がわからない、
契約内容に不安がある、そういう場合に参考になる書籍は以外と少ない。
だから価値があると言える。

中途半端なビジネス英語を学ぶよりも実際の取引で用いる英文契約書を読む、
書く力を身につけることの方がよっぽど有用である。


デリバティブ信用リスクの管理 (金融職人技シリーズ)

[ 単行本 ]
デリバティブ信用リスクの管理 (金融職人技シリーズ)

・土屋 剛俊
【シグマベイスキャピタル】
発売日: 2000-01
参考価格: 3,990 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 749円〜
デリバティブ信用リスクの管理 (金融職人技シリーズ)
土屋 剛俊
カスタマー平均評価:  5
類書の無い良書
この本はすごい。英語文献にも類書の無い良質な専門書といえる。デリバティブの信用リスク管理というタイトルどおり、複雑なデリバティブ取引に内在する信用リスクをどのように捉えて管理すればよいのかを、実務家の立場から解き明かした本である。

商品も普通のスワップからエクイティ、クレデリまでを取り上げ、また審査部の立場からみた契約書締結に関する論点も具体的に説明している。

リスク管理部門の参考書として必携の本!


FP技能検定教本3級〈1分冊〉ライフプランニングと資金計画/リスク管理

[ 単行本 ]
FP技能検定教本3級〈1分冊〉ライフプランニングと資金計画/リスク管理

・金融財政事情研究会
【きんざい】
発売日: 2006-06
参考価格: 1,890 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 742円〜
FP技能検定教本3級〈1分冊〉ライフプランニングと資金計画/リスク管理
金融財政事情研究会
カスタマー平均評価:   0

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 更新日 2009年7月11日(土)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク