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[ 単行本 ]
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流通経済の手引〈1993〉
【日経】
発売日: 1992-10
参考価格: 2,548 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,340円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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ビジネス・プロセス・ベンチマーキング―ベスト・プラクティスの導入と実践
・ロバート・C. キャンプ
【生産性出版】
発売日: 1996-10
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,333円〜
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・ロバート・C. キャンプ ・Robert C. Camp
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カスタマー平均評価: 5
必読の書 ■ベンチマークングの生みの親が書いた本
著者は、ベンチマーキングで有名なゼロックスのロバート・C・キャンプです。他社と自社の比較分析をして、他社や他業界から学ぶというベンチマーキングという経営改革手法を確立した方です。
■いまでも参考になる
ベンチマーキングの定義、10のプロセス、仕事の仕方の改善の考え方は、いまでも色あせないものです。経営を学ぶなら、一度は読むべき本だと思います。
■訳が優れている
訳者は高梨さんですが、本人も著述家ということもあり、非常に読みやすいです。あわせて高梨さんの本もお勧めします。内容のやさしさ、読みやすさ的には、高梨さんの書籍が上です。ただ、こっちは中身が濃いです。
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[ 単行本 ]
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経営数学―経営統計とその応用
・守谷 栄一 ・竹田 仁
【日本理工出版会】
発売日: 1992-06
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
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・守谷 栄一 ・竹田 仁
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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マルチプラン実践経営計画―経営シミュレーションの発想法と実例
・塩原 敏雄
【アムコインターナショナル】
発売日: 1984-11
参考価格: 2,310 円(税込)
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Amazonポイント: 23 pt
( 一時的に在庫切れですが、商品が入荷次第配送します。配送予定日がわかり次第Eメールにてお知らせします。商品の代金は発送時に請求いたします。 )
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・塩原 敏雄
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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改訂4版 PMプロジェクト・マネジメント
・中嶋 秀隆
【日本能率協会マネジメントセンター】
発売日: 2009-06-27
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
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( 在庫あり。 )
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・中嶋 秀隆
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カスタマー平均評価: 4
プロジェクトマネジメントを理解するはじめの一歩 これからプロジェクトマネジメントを学習し始める社会人が手に取るのに最適な書籍です。
プロジェクトマネジメントの不可欠な作業をその順序に従い、10のステップに落とし込んで記述してあります。図表が豊富に織り込まれているので、ステップごとに何を作成していけばよいのかがイメージしやすく、とりあえずやってみようかなという方には、そのまま利用することもできます。
また、著者の中嶋氏は、日本語の文章表現を重視する方なので、わかりやすい噛み砕いた表現になっています。
「プロジェクトマネジメントとは何か?」を知りたい人が最初に読むのにはよい本だと思いますよ。
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[ 単行本 ]
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ビジネスモデル革命―競争優位から共創優位へ
・寺本 義也 ・近藤 正浩 ・岩崎 尚人
【生産性出版】
発売日: 2007-05
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
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・寺本 義也 ・近藤 正浩 ・岩崎 尚人
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カスタマー平均評価: 5
ビジネスモデル進化のプロセス ビジネスモデルに関する書籍を色々と読みましたが、とても分かりやすくかつ事例も豊富です。
良いモノやサービスを開発すれば売れるという時代ではないので、商品やサービスと共にビジネスモデルを構築することは必須だが、自社の商品・サービスに合ったビジネスモデルを検討するにしても、その実例を知る必要があると思います。
本書では、ビジネスモデルを築いた企業の持っている優位性(価値づくりの源泉)、顧客の要望、顧客に提供した価値がどの事例についても整理されて記されています。
また、ビジネスモデルの進化として、伝統的な個別企業の競争力を基盤とする「競争優位」から、多様なステークホルダーが協働して有益な価値を創造するという「共創優位」へ転換しつつあることが紹介されています。
ビジネスモデルを構築しようとする人にとって、大変参考になる良書だと思います。
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[ 単行本 ]
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製造業の現場バイヤーが教える調達・購買実践塾 (B&Tブックス)
・坂口 孝則
【日刊工業新聞社】
発売日: 2007-11
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
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・坂口 孝則
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カスタマー平均評価: 3
調達本と名乗るの内容か? 現在調達関係のマネジャーをしているのですが、従来調達関係の本は少なく、最近少しずつ書籍も出てきており、この分野の出版に期待しています。
「調達力・購買力の基礎を身につける本」も読みましたが、独善的・傲慢な書き方が気になります。
それでも何故また新作を購入したかと言うと、前著では調達関係の記述も多く、今回はもう少し内容がアップしているかと期待していました。
ところが、今回は調達関係固有の話しは少なく、多くの部分で営業、経理、設計、生産技術等々、読み替えてみても成り立つような話しばかりでした。
調達と言う仕事は、社内外、社内関係部門のコーディネーター的なスタンスを持ちながら、リーダーシップを持って進めなくてはならない部分も多く、傲慢・独善的な進め方では決して良い結果を生むとは思えませんが、著者が進めてきた仕事で、会社や事業部門がどう良くなってきたのかも見えませんでした。
結局調達の看板をつけた、ただのビジネス書で、普遍的な話しとはとても言えない部分も多く感じられました。流行だから調達関係の本を売らんかなとと言う感じがするのは、私だけでしょうか?
まぁ信念を持って仕事する事と、独善的な部分は、紙一重の部分も無くは無いのでしょうが、著作で独善の匂いが強いのは感心しません。
調達本として、少しは役に立つ部分もあり、内容は☆2つぐらいだと思いますが、傲慢・独善な内容が読中、読後に不愉快でしたので、この評価としました。
交渉力を否定した初めての調達購買本? 「3章 調達・購買の知的戦略」はよく書けていると思う。少なからず参考になった。しかし、本書の悪い点も目立つので指摘したい。 第一に、文字抜けや誤植が多すぎる。ゲラのチェックをきちんとしたのか疑問が残る。2刷以降で改善願いたい。
第二に、交渉力を否定している点。交渉ごとは大嫌いでいかに減らすかと書いてあるが、こんなことを書いている本は初めて見た。確かに、「交渉をしないで良いようにサプライヤーを誘導すること」も一理あるが、どんなにうまく誘導したとしても、予期せぬ突発的なことが起こりなかなか思い通りにいかないのが購買の仕事である。そんな時、交渉力を身につけていなかったことを後悔することがきっとあると思う。著者は机を叩いたり、脅したりする交渉を否定しているので、交渉力が半減してしまうのも頷ける。しかし、そうだとしても、それに替わるものを見つけてもっと交渉力の重要性に目を向けてほしい。交渉は、購買の中でももっともアナログ的な部分だと思う。なぜならば、人の心は千差万別であり、0か1にできないからである。だからこそ、人によって結果が異なるから交渉が面白いと言うバイヤーが多いのだと思う。
第三に、本書に書かれている内容はすべての企業に適用できるか? 一部の大手企業では、実際に行われているのだろう。一方、中小企業を中心に泥臭いアナログ的な購買をしているバイヤーも数多くいる。これって否定しなければならないことだろうか? 前著で中小企業バイヤーから酷評されていたことを忘れてはいけないと思う。これは、今後の購買業務の形態が多様化するということだと思う。つまり、本書に書かれているようなデジタル化が進んだ購買、アナログ的な泥臭い購買、私の支持する両者を折衷したようなお互いのイイトコドリをした購買などに分かれていくような気がする。見解の相違と言ってしまえば、それまでであるが、革新が起こると必ずその反省から反動化というものがあり、あらゆることで歴史は繰り返しているということを忘れてはいけないと思う。
前のめりに聴き入る実践塾 「製造業の現場バイヤーが教える調達力・購買力の基礎を身につける本」の第二弾です。
調達・購買とは、から始まり、具体的なノウハウを学んだ後いよいよ実践、という流れで、
楽しみながら学べる書です。
ノウハウを学ぶ章では、タイトル通り塾形式になっていますので、受講者である読者は
読み進む中で、黒板に書かれた図表を前に、笑いと涙と感動のエピソードが
たっぷり詰まった講義を受けられるようになっています。
講義が楽しくておもしろくて、時間も忘れ、前のめりに聴き入ってしまう、そんな一冊です。
実践してみます。 前作の「製造業の現場バイヤーが教える調達力・購買力の基礎を身につける本」にも
とても感動したんですが、この本も同じ感想。
さらに「塾」というコンセプトから、とりつきやすさが向上。さほど向上心の無いバイ
ヤーでも役立てやすくなっています。
ここ半年、ただ忙しがっているバイヤーに陥っていた僕にも、改めて初心を気づかせて
くれました。
今年は沢山の購買・調達の本が出て、過去に比べると隔世の感があります。
それだけに、かつてなく調達部門に世の注目も集まっていると感じます。
まさに自社の調達を革新するチャンス。
そんなとき、この本を含めた著者の本は、バイヤーを助けてくれると思います。
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[ 単行本 ]
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商奉行21 Ver.2 蔵奉行21 Ver.2 公式導入ガイドブック (完璧マスターシリーズ)
・エイク
【ローカス】
発売日: 2004-05
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,304円〜
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・エイク
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カスタマー平均評価: 3
ヘルプの内容そのまま オンラインヘルプの内容を本にしたようなものです。
本当にそのままという感じです。
画面よりも紙で見るほうが分かりやすいとは思います。
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[ 単行本 ]
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生産性向上のための経営計画の進め方
・加藤 篤士道
【中央経済社】
発売日: 2006-09
参考価格: 2,310 円(税込)
販売価格: 2,310 円(税込)
Amazonポイント: 23 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,305円〜
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・加藤 篤士道
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カスタマー平均評価: 5
地に足の着いた経営改善実践の書
本書を貫く考えは、「はじめに」の中の次の一文に集約されます。
「特に、収益構造改革計画は従業員自らが作成し、自らが実行すべきである。
銀行やコンサルタントが作った計画や、彼らに作らされた計画は実現可能性が低い。
従業員が実行したいと思えるような計画を作成しなければ、その実行は困難である。」
本書から、著者の中小企業へのコンサルティングの取組み内容や思いがよく伝わってきます。
企業支援の現場に携わっている人にとって、納得感のある内容だと思います。
特に、実態分析において「10?20年間の長期業績を評価する」点と、収益改善の中心を
「労働生産性の向上」においている点は、日頃私が実務の中で行っていることと同じであり、
非常にしっくりときました。
具体例も豊富であり、経営改善に取り組む企業内部の方や、外部から企業を支援する方には
おすすめの一冊です。
計画は実行できてこそ意味がある 生産性本部のコンサルティング手法を踏襲しながら、
著者自らが試行錯誤の末、体得した経営計画の立案と進め方が
述べられている。
前半は業績回復の指標である企業価値評価について解説している。
特に中小企業の経営者が知っておくべき重要な財務指標、
「損益分岐点比率」「労働分配率」「労働生産性」の意味するところ、
またそれぞれの関連性の解説は改めて参考になった。
後半は著者が実際に手がけた案件を業種ごとにまとめてあり、
計画の立て方よりもむしろ「どう実行していくか」に重点が置かれた内容である。
実際に使用した分析表が多数掲載されており、自社に適用する際にも参考になる。
本書の内容は決して華やかな経営コンサルタントの世界ではなく、
どちらかといえば非常にミクロで泥臭い内容である。
しかしながら、著者の手法のように現場主義に徹し、
社員全員を巻き込んで計画を立案・実行しなければ
本当の業績回復は決してありえないと強く思った。
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[ 単行本 ]
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企画の図法PDPC
・近藤 次郎
【日科技連出版社】
発売日: 1988-05
参考価格: 3,262 円(税込)
販売価格: 3,262 円(税込)
Amazonポイント: 32 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,296円〜
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・近藤 次郎
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カスタマー平均評価: 0
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