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[ 単行本 ]
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青果物流通チャネルの多様化と産地のマーケティング戦略 (総合農業研究叢書 (第34号))
・佐藤 和憲
【養賢堂】
発売日: 1998-05
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
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・佐藤 和憲
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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企業間コラボレーション戦略―どのように協調的サプライチェーンを実現するか
・ロナルド・K. アイルランド ・コリーン クラム
【東北大学出版会】
発売日: 2008-09
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
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・ロナルド・K. アイルランド ・コリーン クラム ・Ronald K. Ireland ・Colleen Crum
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本(ソフトカバー) ]
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OR用語辞典
【日科技連出版社】
発売日: 2000-04
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
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カスタマー平均評価: 4
用語解説は便利 この本、単独で役に立つとは思えませんが、それでもORを目指す人は持っていても損は無いと思います。
何しろ、ORの分野はあまりにも広すぎるのです。
全てに股がった説明を得られるのはこのような資料に頼るしかありません。
各用語の解説は長くはないですが、関連用語類を参照できるのが嬉しい。
私はCD版で入手しました。
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[ 単行本 ]
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マネジメント・イノベーション
・十川 廣國
【中央経済社】
発売日: 2009-04
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
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・十川 廣國
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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入門経営科学―Excelによる演習
・宮川 公男 ・佐藤 修 ・野々山 隆幸
【実教出版】
発売日: 2009-01
参考価格: 2,730 円(税込)
販売価格: 2,730 円(税込)
Amazonポイント: 27 pt
( 在庫あり。 )
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・宮川 公男 ・佐藤 修 ・野々山 隆幸
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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調査士「書式」合格演習ノート〈1〉土地編 (調査士シリーズ)
【東京法経学院出版】
発売日: 2006-12
参考価格: 4,200 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,708円〜
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カスタマー平均評価: 0
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[ − ]
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統計プログラム入門 (〔正〕)
・三觜 武
【日科技連】
発売日: 2000-01
参考価格: 1,260 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,700円〜
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・三觜 武
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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サプライチェーン・マネジメント―企業間連携の理論と実際
・黒田 充 ・藤野 直明 ・竹田 賢 ・天坂 格郎 ・坂元 克博 ・飯塚 佳代 ・三村 優美子 ・西岡 靖之
【朝倉書店】
発売日: 2004-03
参考価格: 3,150 円(税込)
販売価格: 3,150 円(税込)
Amazonポイント: 31 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 2,700円〜
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・黒田 充 ・藤野 直明 ・竹田 賢 ・天坂 格郎 ・坂元 克博 ・飯塚 佳代 ・三村 優美子 ・西岡 靖之
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カスタマー平均評価: 0
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[ 単行本 ]
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中堅企業の時代―創造的マネジメントとは何か
・ロバート クーン
【ティビーエス・ブリタニカ】
発売日: 1987-03
参考価格: 1,886 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,690円〜
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・ロバート クーン
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カスタマー平均評価: 0
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[ ムック ]
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ESAで広がるSAPの世界~EA、SOAから内部統制まで。最新課題の解がここにある~ (日経BPムック)
・日経ITプロフェッショナル
【日経BP社】
発売日: 2005-12-27
参考価格: 3,000 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 2,696円〜
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・日経ITプロフェッショナル
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カスタマー平均評価: 5
SOAや内部統制がよくわかった よく話題になるSOAの解説書を何冊か読んだが、細かすぎたり抽象的すぎたりで、よく分からないというか、ピンとこない。そこで副題にある「SOA」や「内部統制」に惹かれて、購入してみた。ちなみに同じシリーズと思われる昨年版の「SAP完全解説2005」に続いての購入である。
読んでみた結果はかなりお薦めだ。企業が直面する課題とそれに対応するための情報システムの要件から説き起こして、なぜSOAが必要なのか、そもそもSOAとはどんな技術で構成されるべきなのか。それが内部統制にどんな役割をもたらすのか、などが理路整然と書かれている。特に「柔軟性と透明性、革新性と効率といった二律背反を両立させる」という下りは、納得させられた。
ただし、一通り理解するにはセクション1の24ページをきちんと通読する必要があるだろう。よくある技術解説書と違って、文章はこなれているので読みにくくはないが、「ビジネスプロセス」とか「シナリオ」とかSAP独特の用語が出てくるので、これらになじみのない人は苦労するかも知れない。
また全4セクション(章?)の多くを占めるのは、SAP製品の解説記事だった。SAPが次々に新しい製品を開発していることは分かる。しかし自分のようにSAPのシステムを使っている企業に勤務しているけれど、直接、SAPシステムにタッチしていない人間には、不要な部分が目立った。まぁ、これらのデメリットを差し引いても、セクション1だけで買う意味はあった。
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