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経営戦略

アイテム一覧
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国際経営(グローバル・マネジメント)―国際ビジネス戦略とマネジメント (マネジメント基本全集) 組織の経営学―戦略と意思決定を支える 企業戦略における正当性理論―レピュテーション経営を志向して (ストラテジー選書) 経営戦略の論理 儲かる!治療院経営のすべて (DO BOOKS) 経営戦略のエンジニアリング・アプローチ―企業活性化の思想とその実践 経営組織 (21世紀経営学シリーズ) 新戦略経営・変わるミドルの役割 自滅する企業 エクセレント・カンパニーを蝕む7つの習慣病 (ウォートン経営戦略シリーズ) 船井総研・即時業績向上シリーズ(1) 経営の極意 (船井総研即時業績向上シリーズ (第1巻))
国際経営(グローバル・マネジメ.. 組織の経営学―戦略と意思決定を.. 企業戦略における正当性理論―レ.. 経営戦略の論理 儲かる!治療院経営のすべて (.. 経営戦略のエンジニアリング・ア.. 経営組織 (21世紀経営学シリ.. 新戦略経営・変わるミドルの役割 自滅する企業 エクセレント・カ.. 船井総研・即時業績向上シリーズ..


国際経営(グローバル・マネジメント)―国際ビジネス戦略とマネジメント (マネジメント基本全集)

[ 単行本 ]
国際経営(グローバル・マネジメント)―国際ビジネス戦略とマネジメント (マネジメント基本全集)

・茂垣 広志 ・根本 孝
【学文社】
発売日: 2006-10
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格: 2,415 円(税込)
 Amazonポイント: 24 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,280円〜
国際経営(グローバル・マネジメント)―国際ビジネス戦略とマネジメント (マネジメント基本全集) ※一部大型商品を除く
茂垣 広志
根本 孝
カスタマー平均評価:  2
校正が足りないのでは
勉強のために読んだが,主語と述語のねじれや,てにをはの誤り,用語の不統一が散見され,読みにくい. たとえば2章.海外の経営環境を指していると思われる用語に,「現地環境」「現地国環境」「ホスト国環境」「国際経営環境」「外部環境」など,いろいろな用語が使用され,それらの関係性も記述されていない. また後半は内容が薄くなってしまっている. 「初学者向け」で「わかりやすく」を目指しているのであれば,もう少し丁寧さが欲しかった.

組織の経営学―戦略と意思決定を支える

[ 単行本 ]
組織の経営学―戦略と意思決定を支える

・リチャード・L. ダフト
【ダイヤモンド社】
発売日: 2002-11
参考価格: 3,360 円(税込)
販売価格: 3,360 円(税込)
 Amazonポイント: 33 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,288円〜
組織の経営学―戦略と意思決定を支える ※一部大型商品を除く
リチャード・L. ダフト
Richard L. Daft
カスタマー平均評価:  4
原著はおそらく良いのだろうが・・・
 高木先生ご自身が巻頭に書かれているとおり、この本は組織論を体系的に学ぶ入り口としては格好の良書だとは思う。しかし、大変残念であり致命的なのは翻訳である。翻訳本を読む理由は、私の場合(1)時間の節約ができることと、(2)その分野の専門家が翻訳を行っているので自分で原書を読むよりも正しく理解できると考えるからである。しかし、この本を読み進めるためには、原文に何が書いてあったのかを推測し日本語に再構成する努力が必要であり、時間を大きく浪費してしまったし、これでは正しく理解できたかどうかもおぼつかない。  翻訳は分担されているようなので部分によってバラツキはあるが、原文を参照するまでもなく誤訳だとわかる部分も散見された。学生の下訳にあまり手を入れずにそのまま出版してしまった、という印象を受ける。高名な先生のお名前で訳書を出す以上はしっかりと品質保証をしていただきたいものである。  なお、組織論の入門書としては、日経文庫の「組織デザイン」や「経営組織」が良書であるように思う。
ミドルレベルな教科書
短くこの本の特徴を書くとすると、なんとなく分かった気になっている言葉を細かいところまで、分からせてくれる、考えさせてくれる本です。組織論に興味があり、簡単な本を読んだ大学生、社会人にお勧め☆
しんどいけど良書
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訳書の読み方
なかなか、一人で買って読むにはつらい本かと思います(笑)。
しかし、レビューにもあるように、教科書的な構成となっており初心者にも入り込みやすくなっています。割とさらっと読み飛ばしがちな第1章で、きちんと「コンティンジェンシーとは何か」「この本一冊を通しての筋道は何か」ということを考えた上で読むと割とすんなり読めるのではないでしょうか。また、逆に最後にもう一度第1章を読み返すのも良いと思います。

内容的には、一つ一つの組織構造に影響を与える要素(コンティンジェンシー要素)について丁寧に考察されており、実際の例をふんだんに用いた解説となっているので理解しやすい。
ただ難点を挙げるとすれば、訳書であるが故と思いますが文言的に分かりにくく、どういう意味でその単語を用いているのか不明な個所が散見されます。

章末の討論課題について、討論できる仲間がいる状況で読むのが最も適する読み方かと思います。(一人で買って読むにはつらい、というのはそういう意味もあります)


企業戦略における正当性理論―レピュテーション経営を志向して (ストラテジー選書)

[ 単行本 ]
企業戦略における正当性理論―レピュテーション経営を志向して (ストラテジー選書)

・山田 啓一 ・原田 保
【芙蓉書房出版】
発売日: 2008-08
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
 Amazonポイント: 17 pt
( 通常2〜5週間以内に発送 )
中古価格: 1,250円〜
企業戦略における正当性理論―レピュテーション経営を志向して (ストラテジー選書) ※一部大型商品を除く
山田 啓一
原田 保
カスタマー平均評価:   0

経営戦略の論理

[ 単行本 ]
経営戦略の論理

・伊丹 敬之
【日本経済新聞社】
発売日: 2003-11
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
 Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,248円〜
経営戦略の論理 ※一部大型商品を除く
伊丹 敬之
カスタマー平均評価:  4
現実から「本質」を抽象化しようとする作業
 「この本には、戦略の論理は書いてあるが、戦略のつくり方のハウツウは書いていない ・・・いい戦略の「なに」と「なぜ」を書いた」 著者ははしがきでこのように述べています。ハウツウ本ではないのだ、と。  つまり、経営コンサルタントの本とは本質的に異なるアカデミックな本です。 ただ、テーマが「企業経営」というきわめて現実的なものなので、ハウツウ本と勘違いする人もいるでしょう。  経営はダイナミックなもので、不変の必勝戦略などありえません。 チームスポーツでいえば、どんなチームでも使える「必勝戦略」がないのと同じです。 一つのチームについてさえ、不変の常勝戦略などないでしょう。 相手も変われば、個々のメンバーの体調や体力も、条件も変わりますから。  しかし、強いチームに共通する一定の「何か」はあるのではないか、 同じように、成功している企業に共通する「何か」があるのではないか。 本書は、その「何か」をさまざまなケースから抽出しようとした試みです。 これを成功例のいいとこ取りだ、後講釈だと勘違いする人がいるかもしれません。 しかし、都合のいい成功例をちょちょいとつまんでそれらしく講釈した本ではありません。 背後には膨大なスタディがあるであろうことが感じとれます。 賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶと言いますが、 目に付いた事例から学ぶのは後者で、多くの事例研究から本質を抽出する作業は前者に属します。 両者の「いいとこ取り」はまったくの別物です。 本書で取り上げられた企業も永遠に成功し続けるわけではないでしょう。 本書は優れた「経営戦略」を論じた本であって、成功「企業」の予言本ではないからです。 成功した企業でも、「戦略的適合」がなくなれば落ち目になるのは当然で、 勘違いする人は、それを「外れた」と評するかもしれませんが、 企業経営がダイナミックある以上、当然の帰結です 肝心なのは現実から本質や論理を抽出しようとする目を養うことです。 不変の真理がどこかにあるはずだと思っている人にはお勧めしませんし、 目前の問題解決に即効性のある答えを求める人にもお勧めしません。 しかし、経営戦略の「考え方」を求める人には、これほどの良書は少ないと思います。
いい本だけど、学者の限界
著者は日本を代表する経営学者。 でも、日本の経営学者なんて海外じゃあまり通用しませんが。 すばらしい本だと思うが、学者の本であるということを理解して読んでいただきたい。 それ以上を期待されると裏切られます。 後は、知的トレーニングだとか読めばトレーニングされて頭がよくなるみたいな売り方をしていますが、少なくともこの本はそんな本ではありません。 過去の知見を一般化して概念化しているだけですから。
事例が豊富で、戦略全般を概観できる
経営戦略の成功例を集めた事例集みたいな感じで、様々な戦略の具体例が述べられており、分かりやすく、経営戦略全体を概観できる。 これだけで戦略論が十分分かるわけではないが、読めば様々な知識が有機的に結びつく。 見えない資源(人・技術など)を強調して、組織設計の重要性をこれでもかと繰り返している点も、既存の戦略本と大きく異なる
実際に役立つ理論です
経営理論の解説本を望まれている方には向きません。タイトルに惹かれて手が出そうになりますが後悔することになります。そうではなくて、SWOT分析を使ってみたがしっくりこない、VRIOを使っても全体がみえてこない...と、リアル世界の分析に悩んでいる方にぴったりの本だと思います。戦略的意志決定の奥底にある「論理」の存在を意識させてくれます。
誉める人あればけなす人ありですが・・
私自身はこの本を読んで、物事を整理するとはこういうことか、という強烈な感動を覚えました。初版本はポーターの「競争の戦略」より前に書かれているということを考えても、間違いなく、RBVの古典として世界に誇れる良書です。
後講釈だろ、という批判をしている方も見えますが、そもそも社会科学の理論で「○○すれば、××になる」という「How toの結論」を求める姿勢の方は、死ぬまで本を読み続けても満足する答えは得られません。数理的に分析できそうな金融工学等の経済学分野でさえ、実社会では必ずしも理屈通り機能しません。無数の「専門家」が数々の理論で経済動向を論じていますが、結果は・・・。
企業の経営戦略を考えるにあたり、全体像を俯瞰するフレームワーク・指針としての「見えざる資産」や「オーバーエクステンション」「戦略的適合」という概念は、論理的思考に大いに役立つはずです。
本書の良否は、実際に自分で読んだ上で判断されることをオススメします。

儲かる!治療院経営のすべて (DO BOOKS)

[ 単行本 ]
儲かる!治療院経営のすべて (DO BOOKS)

・吉田 崇
【同文舘出版】
発売日: 2005-05-16
参考価格: 1,785 円(税込)
販売価格: 1,785 円(税込)
 Amazonポイント: 17 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,220円〜
儲かる!治療院経営のすべて (DO BOOKS) ※一部大型商品を除く
吉田 崇
カスタマー平均評価:  4
感想
販売促進や院経営に何かプラスになる事をしたいという人に、事例紹介的な内容で書かれている。この内容が有機的にどのようにして売り上げにつながるかは書籍には書かれていない。セミナー等では語られていた。 ただ、治療家のこだわりであったり、治療家自体のパーソナリティーを売りにするといった場合には、書籍の内容の取捨選択が必要である。基本的には自院を基点とする近場の商圏を相手に勝負する院経営についてのノウハウである。基本中の基本について語られているが、案外この業界ではおざなりにされていることも多い。 参加したセミナーでは、業界あがりコンサルよりも、話はマーケティングの話が多くて盛り上がっていなかったが、効果は全然上がった。私の知人達は、業界経験が無いからといって批判していたが、いざ実行してみると、経験ってそんなに関係無いんだなと思った。 ただ、本書は、経営のすべてという程は語られていないので評価は一つ下げます。
どこからでも読める100項目が圧巻です
筆者のホームページを見ると、100項目のもくじの詳細があり、1万部発行ということしたので購入しました。 内容が具体的で、そのまま使えるツールも多く、整骨院開業にとても役立ちました。
割り切った人向き
経営セミナー的な本で、安い料金のクイックマッサージや整骨院向けの内容。 著者が経営コンサルタントのためか、治療院経営は金儲けと割り切った人に向いている。 治療家として読むのなら「誰も教えてくれない「治療院」の始め方・儲け方」の方を薦めたい。

経営戦略のエンジニアリング・アプローチ―企業活性化の思想とその実践

[ 単行本 ]
経営戦略のエンジニアリング・アプローチ―企業活性化の思想とその実践

・鈴木 祥弘 ・黒須 誠治 ・三品 勉
【日科技連出版社】
発売日: 2004-03
参考価格: 2,940 円(税込)
販売価格: 2,940 円(税込)
 Amazonポイント: 29 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,584円〜
経営戦略のエンジニアリング・アプローチ―企業活性化の思想とその実践 ※一部大型商品を除く
鈴木 祥弘
黒須 誠治
三品 勉
カスタマー平均評価:   0

経営組織 (21世紀経営学シリーズ)

[ 単行本 ]
経営組織 (21世紀経営学シリーズ)

【学文社】
発売日: 2003-09
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
 Amazonポイント: 26 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,167円〜
経営組織 (21世紀経営学シリーズ) ※一部大型商品を除く
 
カスタマー平均評価:  4
経営組織に関する基本書
経営組織を考察する際には、さまざまな視点で見る必要がある。
その視点を網羅的に紹介し、解説している本だと思います。この本は
基本書に近いと思うので、この本はベース作りとして活用し、他の本も読む必要はあると思う。

新戦略経営・変わるミドルの役割

[ − ]
新戦略経営・変わるミドルの役割

・十川 広国
【文眞堂】
発売日: 2002-11-20
参考価格: 2,415 円(税込)
販売価格: 品切れ中
中古価格: 1,099円〜
新戦略経営・変わるミドルの役割
十川 広国
カスタマー平均評価:   0

自滅する企業 エクセレント・カンパニーを蝕む7つの習慣病 (ウォートン経営戦略シリーズ)

[ 単行本 ]
自滅する企業 エクセレント・カンパニーを蝕む7つの習慣病 (ウォートン経営戦略シリーズ)

・ジャグディシュ・N・シース
【英治出版】
発売日: 2008-04-22
参考価格: 1,995 円(税込)
販売価格: 1,995 円(税込)
 Amazonポイント: 19 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,100円〜
自滅する企業 エクセレント・カンパニーを蝕む7つの習慣病 (ウォートン経営戦略シリーズ) ※一部大型商品を除く
ジャグディシュ・N・シース
カスタマー平均評価:  4
環境適応能力喪失の瞬間
この本が書いている『7つの習慣病』は、企業が環境適応能力を喪失して自滅への道を走り始めた、まさにその瞬間を捉えている。一旦1つが始まれば、他の症状もやがて表れ始める。これらは互いに互いを補完するようになり、あとは転落一直線だ。 読めば判るが7つの習慣病にいたる理由は全て「合理的(過去においてこれゆえに成功した理由が牙をむいている)」か「感情的(過去において苦労したが故に、今の贅沢を要求する)」かのどちらかである。これらが『自分達が作り上げた環境』に対する観察力と適応能力をすらも削ぎ、ライバルの発生と成長を許し、ニーズの喪失に気がついたときには回復不能に陥っている。いずれも「最初は妥当な要求・対応」だったが故に、いつそれが「敵」になったのかを知るのは難しい。 この性質ゆえにこの本を「後知恵だ」とする向きもあるようだが、私はそうは思わない。人間と同様に、企業も成長期と安定期と衰退期がある。少年期の食生活を中年に成ってからも続ければあっという間に成人病に陥るように、企業もその時期に応じてどのように成長し、自己維持するべきかを変化させる必要がある。またこれは投資家にも言える話で、どの企業のどの事業が今どの段階にあるのか、故に何を期待するべきなのか(売上げの増大か、コストの削減か、新規事業への投資源か)、どのぐらいのROIを期待するべきなのか、適切に見極める必要がある、と言うことだと思う。今までのように深く考えずに「金放り込んでドーン。四半期ごとに成長しろー」という頭の悪い投資期待をするようでは、今後は駄目だ、と言うことだ。 その意味では、この本は「企業が自滅にいたる病」を説明しているだけではない。投資家に対して「もっと企業の健康維持を深く考えた方がいいぞ」と警鐘を鳴らしている本だ、と見ることができよう。 会社員も投資家もどちらも読み、考えるべきテーマを提供している良い本だと思う。
企業病名辞典として使えるかも
まぁ、たくさんの症状をあげてくれたもの。これら 全ての症状がない企業を見てみたいもの。その企業は ビジネスなんてできないだろ!!!。 自分の会社でおかしなところがあったら、本書を参考 までに読んで反省の材料にしたらいいんじゃないかな。
後だしジャンケンという自覚がない
典型的な「後だしジャンケン」。Aを選んで失敗した企業に、後から「あそこでBを選ばなかったから失敗した」と言っているにすぎず、「あそこでピッチャーを替えたから打たれた」と居酒屋で言っているのと同じ構造。失敗した後から評価するのは誰でもできるが合理的に未来を予測することはできない。20年後の市場環境を誰が正しく予測できるだろう?ブームが一過性なのか大きな変化なのかどう判断するのだろう?予測は当たりもするしハズレもする。当たったものが合理的で、ハズレたものが非合理的だという分析は単なる後付けだ。原油が高騰すると著者も予測していなかっただろうが「GMは早くから電気自動車を開発しておくべきだった」と言っているわけで、もし原油が下落していた場合、著者は間違いなく「無謀な電気自動車開発でリソースを食い潰したトヨタの驕り」と言うだろう。 本書は組織の7つの症状から企業の自滅を分析するが、根本的には「成功体験にしがみついて、市場や顧客の変化を読み誤った」というテーゼを7つの言葉で表現したに過ぎない。では肝心の市場の変化を見誤る原因は?一方ではトップがワンマンで人の話を謙虚に聞けないことが原因だといい、一方では官僚的意思決定が原因だと言う。ワンマンでも官僚的でも成功もあれば失敗もある。失敗した原因を後からわかりやすい組織論と結び付けるのは分析ではない。 例えば「コアコンピタンス依存症」。多くの人が家で裁縫しなくなったのにシンガーミシンはミシンを売り続け、レゴは多くの子供がコンピュータゲームに流れたのに対応できていない、と。対処法としては、コアコンピタンスの「新しい用途をみつける」や「新しいコアコンピタンスを開発する」などだそうだ。そりゃそうだろう。ビジネスエッセイならこれでいいのだが、「分析」なら内容は薄すぎる。「傲慢」や「慢心」が企業を蝕むと言うが成功していれば「自信」や「誇り」と言うのだろう。要は「ケース・バイ・ケース」であり、同じことをしても成功も失敗もする。本書が示すような単純な処方箋は、現実にはない。冷静に読めば、自滅を防ぐことがいかに困難か、また「あの企業は成功で傲慢になった」と訳知り顔で分析することがいかに「傲慢」かわかる、という意味で謙虚になれる一冊。
潰れる原因の処方箋明記が評価できる
米国を代表とする優良企業の衰退を原因別に考察,そこでの処方箋を議論している.ここに取りあげられた自滅する代表的企業は,まずは IBM, DEC, Intel の 3社,その原因の根本はリーダーシップの欠如であるとの主張ではある.そういってしまうと話はつづかなくなるが,この書籍では自滅する原因を詳細に 1.現実否認症 (神話,定石,正当という呪縛),2.傲慢症 (おごれる者は久しからず),3.慢心症 (成功は失敗の始まり),4.コア・コンピタンス依存症 (諸刃の剣),5.競合近視眼症  (忍び寄る伏兵),6.拡大強迫観念症 (右肩上がりの幻想),7.テリトリー欲求症 (コップの中の縄張り争い) の7つに分類して,個々に事例を取り上げて考察している. この研究書籍の特徴は,ケーススタディーと言える事例が多く示されていること(ちょっとかったるいところは否定できないが).米国人研究者の書籍が故に主に米国でメジャーな会社が取り上げられているが,ここでの分析は日本の企業に当てはめていくことも十分可能である.というよりもぴったりと来る自滅しつつある企業が多いような...気もする? 優れた点は,自滅する原因に対して症状を示し,処方箋を議論している点であろう.あまり具体的とも言い切れない,それほど効果的な処方箋とは云えないまでも,それを列記している点は評価できると思う.こういう記述は結構しにくいモノだから. 380ページの大作,読みごたえは十分にある.
潰れそうになったことのある会社の従業員には身につまされる本です。
著者は米国の学者なので、当然本書に出てくるケーススタディは米国の企業が中心となっている。従って日本企業と比較すると少し環境や企業文化の違いから他人事のように感じるかもしれない。 しかし、著者が主張しているのは、大なり小なり成功した企業組織に起こりうる「習慣病」をいかに早期に察知し、自らが処方箋を作って対処できるかという点である。 世に数多の企業経営に関する教科書があれど、縮小、倒産する企業が後を絶たないのは、企業経営を教科書どおりに行うのは普通にやっていては殆ど不可能であることを物語っている。まさに偶然によって成功し、必然によって失敗していると言えるだろう。 本書で述べられている7つの習慣病に関して、自分の勤めている会社あるいは就職しようとしている会社を診断してみるのもおもしろいだろう。

船井総研・即時業績向上シリーズ(1) 経営の極意 (船井総研即時業績向上シリーズ (第1巻))

[ 単行本 ]
船井総研・即時業績向上シリーズ(1) 経営の極意 (船井総研即時業績向上シリーズ (第1巻))

・船井総合研究所 フナイコンサルティングアカデミー
【総合法令出版】
発売日: 2005-11-25
参考価格: 2,625 円(税込)
販売価格: 2,625 円(税込)
 Amazonポイント: 26 pt
( 在庫あり。 )
中古価格: 1,100円〜
船井総研・即時業績向上シリーズ(1) 経営の極意 (船井総研即時業績向上シリーズ (第1巻)) ※一部大型商品を除く
船井総合研究所 フナイコンサルティングアカデミー
カスタマー平均評価:  4.5
あくまでテキスト、コンサルタントの説明が必要な本。
第1部は、経営に当たる上での哲学、やはり船井流のエッセンスをがうまく説明されている。「勉強好き、プラス発想、素直が成功には必要」、過去にいかなることがあろうと、糧と捉える「オール善」、「短所を直すよりも長所を伸ばす」、「何事も受け入れて包み込む」など、コンパクトにまとまっており、読む価値はある。 それに比べて、第2部から4部は、期待外れ。経営戦略、マーケティング、人材マネジメント、数値マネジメントを扱っているものの、コンサルタントが説明に用いるためのテキストのような記述。事項の表面的な説明に過ぎず、また、体系的であるとも言えない。これだけを読んでも、判った気にはなれない。紙幅の制約から、一部分しか扱っておらず、多くの部分を無視しているため、むしろ、気持ち悪さすら残る。やはり、コンサルタントの解説なり幅広い補足が必要だろう。セミナーのテキストという位置づけなのだろう。 総合すると、自学自習の場合、この本、つまり第1巻は、第1部のみと割り切って買う必要があるだろう。
経営を体系的に捉えられます。
最近の経済社会の流れ・価値観を感じ取るには最適な概念・用語が多く記述されています。 下手に流行の本を買うくらいならこれを買って興味のあるトピックを読んだほうが時間の節約になると思います。(ただし全く予備知識がないと理解はできても消化・吸収はできないと思います) 原理原則を突いた比較的シンプル(本質的・抽象的)な記述がやや多いのですが、経営というものを「おおまかに」(体系的に・見取り図的に)把握するための基礎書(=極意の意図するところか?)として、かなりいいセンいってると思います。 細分化された(具体的で)高度な専門内容は次回ということですかね? 好調な船井総研の若いエネルギッシュなオーラが伝わってくる良書でした。あえてきつい注文をつけさせていただくなら、あとは経験値に裏付けられた重厚さだけですかね?
「経営の極意」を読みました
少々物足りなさを感じたが、 「はじめての経営を決意される方」にはおすすめだと思います。 本書では、船井流の「あり方」について書かれており 大変参考になりました。 よく売られている「経営の本」は、「やり方」ばかりが 書かれており、本書のような「あり方」は中々 見かけることがありませんでした。 今後、各部ごとについてシリーズされる予定だそうなので、 上記の物足りなさも、それで解消できればと思う。

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 更新日 2009年7月11日(土)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク